法人概要About the Association

代表理事挨拶

世界の医療機器市場は、現在の3,300億ドルから、2018年には4,500億ドルにまで大きく成長すると見込まれています(Espicom社データ)。一方、日本発の医療機器のシェアは米国に大きく離されており、貿易赤字も年々拡大しています。これまでにも産学連携をはじめ様々なアプローチが実施されてきましたが、市場のニーズをうまく捉えられず、事業化に至らないケースが依然多く存在しています。
このような背景から、我が国でも、医療現場におけるニーズをもとにした医療機器の開発、さらには、ニーズから事業化までを一気通貫で牽引できる人材の育成のために、2015年10月にスタンフォード大学バイオデザインプログラムをもとにジャパン・バイオデザインが発足しました。
ジャパン・バイオデザインは複数大学で運営されるものの、医機連をはじめ産業界との連携およびプログラム運営のための様々なサポートを行う組織が必要であることから、産学の関係者で構成される一般社団法人を設立することになりました。
ジャパン・バイオデザインプログラムによるイノベーションを牽引する人材の育成への支援を通して、医療機器におけるイノベーションの活性および日本の産業の発展に寄与して参ります。

(一社)ジャパンバイオデザイン協会
代表理事 出江紳一
一般社団法人日本メドテックイノベーション協会 代表理事 出江紳一